39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2021-02-22 令和 3年 3月定例会 (第2日 2月22日)

国の支援事業につきましては、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して鳥獣侵入防止柵設置など、鳥獣被害防止総合支援事業や猟師さんが有害鳥獣捕獲した場合の報奨金など、鳥獣被害防止緊急捕獲活動支援事業があり、県、JA猟友会、直鞍地区の2市2町で構成される直鞍地域鳥獣被害防止対策協議会設置し、広域的な捕獲体制有害鳥獣被害対策を行っております。以上です。

川崎町議会 2020-12-09 令和2年度第8回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月09日

◯町長(原口 正弘君) 本町の補助事業についてでございますけど、緊急捕獲活動交付金、そして侵入防止柵購入助成と、総額で352万円を助成しております。また、国からの助成金を活用いたしまして、先ほどからお話があっておりますICTを活用したワナ捕獲通知システム購入予定でございます。

福津市議会 2020-11-27 11月27日-04号

本年の捕獲目標イノシシが2,000頭、鹿が300頭、ほかの鳥獣も含めて目標を策定されておりますが、捕獲活動にどのような影響が出ておりますでしょうか。 ○議長江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長花田千賀子) 今、議員おっしゃいますように、今、2,000頭というのは、宗像福津遠賀協議会をつくっておりますそれ分で2,000頭です。

福津市議会 2020-11-27 11月27日-04号

本年の捕獲目標イノシシが2,000頭、鹿が300頭、ほかの鳥獣も含めて目標を策定されておりますが、捕獲活動にどのような影響が出ておりますでしょうか。 ○議長江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長花田千賀子) 今、議員おっしゃいますように、今、2,000頭というのは、宗像福津遠賀協議会をつくっておりますそれ分で2,000頭です。

久留米市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

今回の高良台演習場での捕獲作業を通して、実施隊の方を含め捕獲員の皆さんは相当な手間とコストを負担しながら、行政が行う捕獲活動に協力してくださっていることを知りました。  そこで2点お尋ねします。  1.捕獲した鳥獣の処分について。  自宅利用で持ち帰らない場合、捕獲者埋設または焼却処分することになっています。埋設場所確保焼却施設までの運搬など負担も生じます。

みやこ町議会 2019-12-16 12月16日-03号

捕獲員による個体駆除が重要と考えており、国の鳥獣被害防止緊急捕獲活動経費補助金事業及び町単独事業有害鳥獣捕獲奨励金交付事業を活用し、捕獲員活動に対して支援を行っています。 また、有害鳥獣加工施設において個体の買い取りを行っており、捕獲員捕獲意欲を向上させることにより捕獲数増加につながるものと考えています。

宗像市議会 2019-09-27 宗像市:令和元年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2019年09月27日

また、地島イノシシ対策として捕獲活動推進事業補助金を創設し65頭を捕獲した。  水産業振興事業費では、トラフク、アナゴに続く商品開発鐘崎活魚センター冷凍技術を活用した商品海外輸出等を検討している。  官民共同産業振興事業費では、クラウドファンディングにより事業者資金調達支援し、4件の新商品開発、販売となった。観光おみやげ館では本市の1次産品を活用した特産加工品を販売した。

久留米市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第4日 6月14日)

次に、銃やわなを使った捕獲の取り組みについてでございますが、協議会による計画駆除や久留米市が任命した実施隊員による被害調査捕獲活動実施しているところでございます。  特に平成28年から自衛隊との連携による高良台演習場箱わな設置し、平成30年度からは計画駆除期間を延長するなど、捕獲体制強化しているところでございます。

宗像市議会 2018-12-04 宗像市:平成30年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年12月04日

次に、大島地島被害防止対策についてですが、大島地島は、さきに述べました防護柵対策に加え、今年度から地域ぐるみ捕獲活動推進特別事業を行っております。これは、島民や観光客安全確保農作物被害の軽減を目的といたしまして、コミュニティ運営協議会など地域住民猟友会が連携して、年間を通して計画的にイノシシ捕獲する活動に対して経費補助を行うものです。

宮若市議会 2018-06-11 平成30年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年06月11日

また、捕獲経費助成につきましては、国による緊急捕獲活動支援事業により、狩猟従事者イノシシ、鹿の捕獲1頭当たり助成金7,000円の交付が国からあっております。それに市の単費2,000円の上乗せを行い、捕獲数の更なる向上を図るものでございます。  以上でございます。

大野城市議会 2017-06-15 平成29年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-06-15

今後も、生息数増加が懸念されるため、箱わなによる捕獲活動を積極的に進めていきたいと考えております。また外来生物法に基づいたアライグマの防除の確認を国から受けることで、捕獲許可手続が不要になるなどの効率化を図ることができますので、同法に基づく防除実施計画の策定を検討しているところでございます。以上でございます。 408: ◯議長白石重成) 10番、山上議員

直方市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会 (第3日 3月 1日)

有害鳥獣駆除につきましては、直鞍猟友会への委託により、新入地区永満寺地区山間部において、イノシシについては年間を通じて、また、ドバト、カラスにつきましては6月から7月の2カ月の期間、銃による捕獲活動を行っております。有害鳥獣捕獲申請による箱わなでの捕獲につきましては、市内全域を対象にして1年間を通して行っているような状況でございます。以上です。

直方市議会 2016-11-29 平成28年12月定例会 (第2日11月29日)

また、市のイノシシ捕獲事業報償金といたしまして、農業者等被害を受けた方から依頼を受けて捕獲活動を行った狩猟免許保有者に対しまして、予算の範囲でございますけども、1頭当たり1万円を上限として交付しているところでございます。以上です。 ○16番(佐藤信勝)  次に、捕獲した鳥獣はどのように処分されているのでしょうか。また、専門の処理加工施設はあるんでしょうか、それをお聞きします。

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